トップ>ご来場者の声>'14 5月市民会館開催、アンケート1日目>アンケート2日目
周南市 女性 67才
戦後生まれで分からないが、今自分にあった生き方で人に良くできる事をしていきたいと思います。
本郷町 男性 35才
戦争が身近にあったとあらためて思いました。
体験者が少なくなっている中で、写真や資料を使ったイベントをもっとおこなうことや、子供たちに伝えなくてはと思いました。
体験者の方の話が生々しくて心に残りました。
無記名
かわいそうだなと思いました。
戦争は恐ろしいなと思いました。
今津町 男性 80才
同級生が駅前空襲で死亡。
残念に思った。
無記名
こわいなあと思いました。
せんそうは、おこしてはいけないと思います。
本郷町 女性 38歳(主婦)
戦争があったという事実を親である私が、子供にきちんと伝えられていません。
私自身がもっと知らなければ、もっと感じなければと思います。原爆と原発の問題もつなげて考えていかなければならないと思っています。
自分が小学校の頃には、どのように受けとめれば良いのか正直むずかしいと思っていたのですが、親になり、今ではこのような展示が心を刺すように重く強く感じています。
安芸郡熊野町 男性 65才(自営業)
戦争を正当化することはできない!
私は原爆二世です。
砂山町 男性 73才
何度見てもくやしい。原発も。
南岩国町 女性 36才
フィリピン、レイテ島など南の島に行った日本兵たちは、戦いによってではなく、飢えや病気で死んでいったというパネルを見て衝撃的でした。
戦争を知らない私は、みな戦死によって亡くなっていったのだと思っていたからです。原爆の写真はいつ見ても何度みても酷すぎて言葉になりません。もう二度と繰り返してほしくないです。
女性
どれも惨酷な写真ばかりで目をおおいたくなりました。
二度と惨酷な戦争が起きないよう願います。
中津町 男性 73才
戦争をなぜ始めたのか。だれが一番いけなかったのか。
戦争はするものではない。
無記名
戦争を知らない私たちは話を聞く機会はありますが、写真で見ると心が更に痛みます。
室の木町 女性 83才
よくこれだけの資料を集められたと思います。
友人が原爆で亡くなりました。13才のときですから良く覚えています。
●更新情報●
11/10 原爆と戦争展のご報告とご来場者の声アンケート掲載
戦争で犠牲となられた方々の御霊に謹んで哀悼の意を捧げます。そして、今もなお被爆による後遺症で苦しんでおられる方々に心からお見舞い申し上げます。
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