女性 65才
何度かこの展示をみていますが、今回はじっくりみて、戦争とはこんなにむごいものだったのか、原子爆弾とはこんなにも悲惨だったのかと胸がつまり最後までみられませんでした。
戦争を知らない若い人達にぜひ伝えていきたい事です。
男性 64才 無職
原爆展とあるが、核兵器のしくみ、そもそも核兵器とはどういうものか、劣化ウラン弾についてはどうか、日本の原発開発、原爆のつくり方等はどういうふうに展示しますか。小量で大量殺傷出来れば少ない費用ですむので持とうという国が出てもおかしくありません。それに現在、大量の死者を出しているのは核兵器ではありません。
女性 65才
何度かこの展示をみていますが、今回はじっくりみて、戦争とはこんなにむごいものだったのか、原子爆弾とはこんなにも悲惨だったのかと胸がつまり最後までみられませんでした。
戦争を知らない若い人達にぜひ伝えていきたい事です。
男性 65才
いつ見てもいやだな―。
女性 67才
戦争がいかに無残で愚かな行為であることだと強く思います。戦後生まれの私は、子供時代に映画等で戦争は恐い物だとずっと思ってきました。展示の機会は大事なことだと思います。是非継続して展示して欲しいです。
若い人達(戦争をしらない)に関心を持ってもらえるように呼び込みが必要なのでは…。広島まで行かなくてもここの展示はとてもいいと思います。
男性 76才
今回の原爆と戦争展を観て、毎年展示会を実行している事に感謝する。
女性 80才
空襲があったのが私が10才の頃なので、12才の頃、裏駅から帝人のプールに行くのに、裏駅あたりは10mくらいの穴だらけでそのまわりを通って行きました。
男性 83才 農業
①麻里布小学校6年の時、8月6日の新型爆弾が落ちたと聞いて、当日学校登校日、ピカッと光り、少したってドン、東の方を見ると原子雲が見えた。
②岩国空襲では市役所南側に野菜市場があり翌日死体が多く並べられているのを見た。
岩国空襲では祖母と兄弟5人が倉に入りフトンを被って一緒に死のうと言われていた。爆弾が落ちるたびに家がゆれ、ほこりが落下していた。
男性 84才
何度見ても言葉が有りません。
今の若い人に見て欲しいです。高齢で行動が伴いませんが、気持では応援します。
男性 95才
無謀な戦争を始めた当時の軍部(特に陸軍)の首謀者達に怒りを強くする。又其の反対に絶対服従を強制された全国民は不幸そのものであった。しかし其の態度を露わにすれば非国民として扱われ、処罰に遭わされた。全国民が最大の不幸と言える。軍人をはじめ、一般市民もさからう事が厳禁、其の上処罰される。現在の平和な日本がいつまでも続く事を祈る。太平洋戦争(戦後呼称)大東亜戦争(日本呼称)で命を亡くされた諸霊のご冥福を祈る。展示は今後何時までも続けて頂きたいです。
女性 65才
何度かこの展示をみていますが、今回はじっくりみて、戦争とはこんなにむごいものだったのか、原子爆弾とはこんなにも悲惨だったのかと胸がつまり最後までみられませんでした。
戦争を知らない若い人達にぜひ伝えていきたい事です。
無記名
ご案内いただきありがとうございます。戦争の記憶が人々の気持ちから無くなった時、再び同じ事が起きるのだと思います。毎年続けていただいて本当にありがとうございます。平和の活動について若い(子供が小学生)方と話している時感じることがあります。「平和は気持ちのなかにいつもあります」と言われますが、「忙しいので」とよくいわれます。力不足を感じます。どうお話したらわかっていただけるのか全くわかりませんが、一人一人に熱く語れるといいなと思います。
無記名
今だから皆に再度みてほしいと思いました。
大切な資料だとつくづく感じ、皆さんの活動にあらためて感心し、又この様な機会をあたえてくださり感謝しています。やっぱり戦争は嫌です。声を出していきたい。
無記名
昨日、オバマ大統領が広島を訪問したのを子供とテレビで見ていた為、良い機会と思い、連れてきました。子供には刺激が強すぎるかとも思いましたが、原爆だけでなく、戦争とはどういうものかを少しでもかんじとってくれたと思います。私自身も祖父から聞き伝えている戦争体験しかしらないので、若い世代に語り継ぐいい材料になるのではと思います。
無記名
戦争絶対反対
無記名
参考になりました。広く知らしめるべき資料だと思います。
女児 5才と9才(姉妹)
こわかったです。
女性 26才
平成生れ、20代、知らないことがたくさんで、無知な自分が恥ずかしいです。自分には想像もできない体験をされてこられた方々の貴重なお話、これからも残していっていただきたいと願います。広島・長崎だけが戦争ではない、長くつらい怖い戦争だったと感じました。
男性 27才 住職
今の世界情勢を見ると、改めて先の大戦からまなばねばならない。絶対に戦争をしてはならない。
男性 28才 会社員
賛同人になります。
女性 36才
二度と戦争をしてはいけない、と強く思いました。子どもたちに伝えていくのが私の使命なんだと感じました。
●更新情報●
11/10 原爆と戦争展のご報告とご来場者の声アンケート掲載
戦争で犠牲となられた方々の御霊に謹んで哀悼の意を捧げます。そして、今もなお被爆による後遺症で苦しんでおられる方々に心からお見舞い申し上げます。
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